沖縄市泡瀬 パヤオ食堂
沖縄市泡瀬のパヤオ食堂で魚のバター焼き定食を堪能
泡瀬漁港にお邪魔しました。ランチタイムはかなりの賑わいで、注文して席を確保する必要があります。今回は魚のバター焼きが食べたくてお邪魔しました。泡瀬漁港の新鮮な魚を使った料理が楽しめるパヤオ食堂は、地元の人々にも観光客にも人気のスポットです。
店内に入ると、活気あふれる雰囲気が広がっています。漁港の近くに位置しているため、海の香りが漂い、食欲をそそります。テーブル席は満席のことが多く、特に週末や観光シーズンには混雑します。私が訪れた日も、家族連れや観光客で賑わっていました。席を確保するためには、早めに行くことをおすすめします。
魚のバター焼き定食の魅力
さて、いよいよ待ちに待った魚のバター焼き定食が運ばれてきました。黒いトレイに美しく盛り付けられた料理は、目にも美しいです。中央には、香ばしく焼かれた魚があり、上には大根おろしが添えられています。魚の身はふっくらとしていて、バターの香りが食欲をそそります。口に入れると、バターのコクと魚の旨味が絶妙に絡み合い、思わず笑みがこぼれます。
さらに、左にはふわふわの白ご飯、右には新鮮な刺身が3切れ、そして小皿には醤油とわさびが添えられています。刺身も新鮮で、魚の甘みを感じることができました。最後に、澄んだスープには魚の身が入っており、これもまた絶品です。全体的にバランスの取れた定食で、満足感が得られました。
他のメニューも気になる
魚のバター焼き定食だけでなく、テイクアウトの揚げ物も人気です。特に、天ぷら定食や魚汁定食もおすすめで、どれも新鮮な魚を使用しています。観光客の方には、伊勢エビやウニ焼きも人気のメニューとして知られています。次回は、他のメニューにも挑戦してみたいと思います。
アクセスと営業時間
泡瀬漁港へのアクセスは、沖縄市内から車で約15分ほどです。駐車場も完備されているので、車での訪問が便利です。営業時間は、ランチタイムが11時から14時まで、ディナーは17時から21時までとなっています。定休日は水曜日ですので、訪れる際は注意が必要です。
泡瀬食堂の総評としては、新鮮な魚を使った料理が楽しめる素晴らしい場所です。特に魚のバター焼き定食は、リピートしたくなる美味しさでした。また、他のメニューも気になるので、次回の訪問が待ち遠しいです。泡瀬漁港に行った際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
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