那覇市 金壺食堂&マルキン ちまき屋

 


朝から金壺食堂のちまきが食べたくて、雨天の中ドライブしながら寄宮のマルキンちまき屋に行ってみたら、なんと閉まっていました。店内に店員の方が見当たらず、ドアはロックされている状態。仕方なく、壺屋の金壺食堂に向かい、朝バイキングを楽しむことにしました。

金壺食堂の薬膳バイキング

金壺食堂は薬膳料理がメインで、野菜や海藻をふんだんに使った料理が多いです。到着したのは10時半ごろで、お客さんも数名いたので、開いている席に着席し、薬膳バイキングをスタートしました。バイキングの内容は、9〜10種類ほどの野菜や海藻の惣菜、スープ、ごはんが食べ放題で、なんと600円という驚きの価格です。

料理はどれも優しい味付けで、特にゆでピーナッツが美味しかったです。ピーナッツアレルギーの方には、ピーナッツ無しのちまきも用意されているので安心です。

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ちまきの魅力

金壺食堂のちまきは、全て野菜で作られており、肉のような食感のものは豆腐を加工したものです。ちまきは300円という安さで、ボリュームも満点。会計時にちまきの在庫を確認したところ、その日のちまきは完売してしまったようで、やはり大人気です。電話での注文や取り置きも可能とのことです。


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訪問の体験談

金壺食堂でのバイキングを楽しんだ後、ちまきが食べたくて再度マルキンちまき屋に向かいました。ちまきを手に入れたことで、今日の目標は達成したので、家路につくことにしました。ちまきは、葉に包まれた伝統的な米料理で、もち米と黒米、豆腐、ゆでピーナッツが入っていて、見た目も美しいです。

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家に帰ってから、ちまきを開けてみると、もち米がしっかりとした食感で、具材との相性も抜群でした。特に、黒米の甘さが全体を引き立てていて、1個食べれば満足できる量はあります。

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まとめ

金壺食堂とマルキンちまき屋は、どちらも沖縄の魅力を感じられる素晴らしいお店です。薬膳バイキングは健康的で、ちまきは手軽に楽しめる美味しい一品。どちらもコストパフォーマンスが良く、また訪れたいと思わせるお店でした。沖縄に訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください!

タグ

#金壺食堂, #マルキンちまき屋, #薬膳バイキング, #ちまき, #沖縄グルメ

MAP

金壺食堂 那覇市壺屋1丁目7−9

マルキン ちまき屋 那覇市寄宮2丁目5−43


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